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Comment on HARUHI

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聴いた瞬間に、間違いなく本物のシンガーだと思った。
しかも、今の時代には稀有な、本質的な意味での「ロック」の本物のシンガーだと思った。

歌を歌うということの緊張感と真剣さとある種の畏れが、きちんと声の「震え」になっている。
そしてそれを恐れずに歌い切る勇気と意志が、きちんと声の「強さ」になっている。
そして、その強さを暴走させずにしっかりと聴き手の心に届けようとする責任感が、声の「冷静さ」になっている。

ほんの限られた人だけが持つ、本物のシンガーの、本物のロック・シンガーの資質をすべて兼ね備えたその歌声。
しかもまだ16歳だという事実に僕は驚きすら感じた。
ソングライターとしての力も、破格だ。

求められていることに応えるための声ではなく、何を求めているのかを聴く者に気づかせる力を持った声。
ジョンやカートの例を出すまでもなく、どんな国でもどんな時代でも音楽シーンの新章を始めるのはいつだってそんな声だ。

HARUHIの歌声は最初から、僕には信じるに値する歌声に聴こえた。

山崎洋一郎(rockin'on JAPAN)

三年前、僕はイヤホンを指で押さえながら震えていた。
はじめてHARUHIの歌を聞いたときのことだ。
すぐにこの声に映像をつけて、大きなスクリーンで観たいという衝動にかられた。
子どものような無垢な声で、大人を超える深い表現をする。
女性の繊細さがありつつ、男性の力強さがある。
規格外のスケールを持つ新人があらわれたことに心の底から感動していた。
あの衝撃から三年、今まさに夢が叶ったことを本当に嬉しく思っている。

川村元気 (映画プロデューサー・小説家)

物語を伝えるかのように歌い、一瞬にして曲の世界観に引き込むHARUHIの声。
微笑んでいる少女のような、泣いている少年のような、不思議な感覚にさせてくれる。
僕は1小節聴いて、彼女の起用を決めた。
映画のエンドクレジットは、ただのスタッフ紹介では無く本当のラストシーンだと思っている。
HARUHIの「ひずみ」は悲しい物語に希望と安らぎを与えてくれた。

永井聡 (CMディレクター・映画監督)

「ひずみ」は映画の世界観と連続していて、徐々に盛り上がっていくHARUHIさんの声が印象的でとても素晴らしい主題歌だと感じました。
そして、HARUHIさんのLIVEがとにかく衝撃でした。
声が個性的で、切なさの中に力強さもあって、すごく素敵な声をお持ちだと思いました。
ちょっと雰囲気が日本人っぽくないなと思ったので、海外で育ったと聞いて納得したんですが、そのパワフルさみたいなものを感じました。

佐藤健(俳優)

HARUHIさんの歌声で一瞬にして違う世界に連れて行かれました。
映画のようです。

浅野忠信(俳優)

いざこの映画の主題歌をどうすべきかと考えたとき、それが大変な難題であることに気づきました。
必要な言葉はもうすべて映画の中にあるよ、と生意気にも考えていたからです。
それに余韻も壊したくない。
だから、私はこんなお願いをしました。
「絶望も希望も歌いあげないで下さい。この映画は崖の淵から下を見るように人の心の闇、生きることの闇をできるだけ理性的に覗き込もうと試みてます。音楽もまたその闇をじっと見つめそこから滲み出る畏れのようなものをHARUHIさんなりに書き留めたものであって欲しいです」と。
率直に主題歌らしくない主題歌にして欲しいとも伝えました。
出てきた曲を聴いて、驚きました。
期待を軽々と越えていました。
この映画は本当の意味で、映画と歌い手がコラボレーションできた稀有な例だと自負しています。
聴き終わったときには、私はすっかりHARUHIさんのファンになっていました。
この映画が、彼女の伸びやかで繊細な歌声とともに多くの人の元に届き、ともに成長していくのを楽しみにしています。

深田晃司 (映画監督)

元々、HARUHIさんの楽曲に惹かれていて
いつかご一緒させていただきたいと思ってました。
初めて会ったのはまだまだ幼い頃でした。独特な雰囲気が漂う少女だなと印象深く思い出に刻まれてます。
今回17歳となったHARUHIさんと再会し
芯の強さと計り知れない想像力、描写力に度肝抜かれました。
17歳だから真っ直ぐに伝えていこうというピュア気持ちもあれば、年齢を超えて俯瞰した自身の楽曲のプロデュース能力の凄さを兼ね備えていてますます好きになりました。

BANQUETを初めて聴かせてもらった時、
心底震えあがりました。企画することとは別に日々ずっと聴きたくて500回以上再生したと思います。

音に物語が宿っています。
ページをめくるようにどんどんと惹き込まれ、
その先を知りたいと思った最骨頂のところで歌が終わるので、何度も繰り返してしまいます。

そのように何度も聴いて物語が浮かび上がって来ました。
はじまりは暗闇の中、月明かりをたどり森に迷い込む女。するとひとりの少女に出会い、晩餐会がはじまります。

HARUHIさんは、物語を考えてからそれを辿るように作詞作曲するらしく、さきに映像化が出来ているので彼女と話をしていると
その物語が詳細に決まっていきます。

晩餐会は、嘘か本当か…着飾れた人々の二面性、また出会う少女は過去の姿であり、登場人物の女が実はこの世にもういないのか、または導かれてるのか…

HARUHIさんは答えをだしたくないと言ってました。結局映像の中では過去の死んでしまってるかもしれない自分自身に誘われ、この世界に残るのかまたは次へと踏み出すのかは
観てくださる方に委ねた終わり方をします。

これらの物語を映像コンテではなく
わたしは絵巻にしました。
真っ赤なドレスはテーブルクロスへと繋がった長い絵を描いたのです。

結果その絵巻をみながらHARUHIさんと作り込み、MVはなんとワンカットに挑戦しました。
ワンカットとは編集をせずはじまりからおわりまでひとつなぎの映像ということです。

まるで舞台の作り込みです。絵巻は背景画となり何人ものダンサーは絵のようなペインティングを施されました。
机のロウソクや木やフクロウ、鹿までもが人間でやりました。すべて、ダンスカンパニーのコンドルズの鈴木拓朗さんの振り付けにより形付けられました。

何日も練習をし、HARUHIさんもスタジオにきて体を動かしいっしょに作りました。

操上和美さんのジャケットの写真撮影からはじまり
映像撮影は、とても大変なものでした。
体力も限界ななか、HARUHIさんは細かい美術や、少女の演技などディレクションを詰めていき、どんどんよいものとなっていきました。
最後までミスなくいい絵が撮れた時には大喝采です。
スタッフ誰もがこのBANQUETという楽曲が好きで思い入れも大きかったです。

私も今年はもうこれで終わりにしようと思ったぐらい気合いいれすぎました。

これもすべてHARUHIさんの想像力とBANQUETが持つ力により動かされた結果だと思います。

これからもHARUHIさんから沢山の物語を描いた素晴らしい楽曲が現れることを楽しみにしています。
わたしは、なにせ単純に彼女の大ファンですから。

森本千絵(アートディレクター)

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